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どうしても伝えたい。
ある方は言いました。
「学者・研究者は、自己満足で学問を究めるのではなく、世界全体の福利につながる仕事をしなければならない。なぜなら、大学はみんなの血税で運営されているのだから。」
といい、現在は発見する価値よりも、実用性が研究で求められるわけなのです。
そんな中で、感動した一幕
FAXが私のところにはありません。
仕事もすべて電話か直接の受注によりしていましたが
あることがあって、ネット+FAXの可能性を求めていたら・・・・?
なんとあった!
送信するほうはmyfax
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/biz_tool/20090617_294353.html
指定はあるものの、WEBで直接無料で送れるというのがすごい。最高だ。
受信するほうはD-FAX
http://www.d-fax.ne.jp/
なんと、自分専用のFAX番号をもらうことができMAILで受信できるというすごいもの。
思わずGETしちゃいました。
初期費用で2000円ほどかかるけど、全然有用。生きたお金です。
やはりPCによってクリエイトする私にとって一つ鍵になるのは、ペーパーレスというもの。
まさにかなった、機能に感動です。
ただし、相変わらず物事を考えるときはアナログにペンとノートで作ります。そうじゃないと動かない脳みそ大嫌いで大好き。
結果、新しいキーボードを買うことに。
キーボードは、クリエイたーの左腕でありまして。
こだわりがいっぱいなわけです。
こだわりとは
①値段が安価である→いつでも緊急の時に同じものを素早く買える準備
②大手のメーカーのもので、廃版にならないような感じ。→理由同様。
③小さいこと。→最悪持ち歩き便利なように。
④今はやりのパンタグラフ式のを避ける→激しいタイピングに耐えれるようにしている。(昔割った記憶あり)
⑤かなが描かれていない黒いシンプルなもの→デザイン的なこだわり。
⑥ストロークが深めのもの→緊急の時に修理しやすいため。
⑦エルゴノミクスなど、特殊なものを使わない→たまにクライアントのところでするため、特殊なものは使えない。
⑧最近はノンクリック型の音のならないタイプを使用。
このようなこだわりを持ったキーボードをチョイスしました。値段1900円なり。
とても、いい感じ。最高。
打つ速度も、1.003倍ぐらい。
ということで、THGの記事書きをスタート。
この世の中は、カードゲームの翻訳という作業が難儀という感じなのでしょうか。
サイト上では翻訳するだけで評価されるわけですが、
私は、いくつもの英語・ドイツ語の修羅場をくぐってきました。
高校入試の時に英語だけ目標点数―20で落ちそうになり
高校の時に英語ができずに毎週補修をし
高校の模擬試験はいつも英語が足を引っ張り
大学の英語もぎりぎりで単位を取り
研究室の隣が中国の方で常に英語を話していました。
たぶん一般的に、英語を話せる人は多い。
しかし、翻訳は難しい。
大学までに習うのは一般的な英語であり、専門的なジャンルといっても一般大衆の領域を出ない文章しか出ない。
政治の文章であっても、せいぜい解散総選挙の内容レベルであり、国庫支出金がうんたらかんたらなんて文章は来ない。
ただ、大学に入って気付く、専門用語の壁
私は化学科卒業ですが、
bondは接着剤ではく、結合であり、
solveは解くのではなく、溶かすでもなく、溶解するである。
おそらく、ゲーム専門の辞書があると相当喜ばれるのではないだろうか。
作ろうかなぁ。
今まで、カードを捨てるという単語は、 trush card だと思ってた。
しかし、正確にはdiscardという単語がある。
この言語さを解消するのにもってこいの教材がある。
それはBSWのHELPである。
和訳はあるんですが、完全ではない。
BSWはデットリンクが多い。
ドイツ語の壁もある。
ドイツ語は、大して差がないうえ、読みやすい言語である。
ドイツ語は徹底的に鍛えられた。1年だけど。
それも含めたうえでBSW訳をすることはかなり有益なのかなと思います。
ひとりよがりだろうか・・・?それとも。
石狩市花川に講師として呼ばれました。
札幌市ではないにしろ、札幌市と同じ交通機関が使える場所でもあります。
私は、公共機関(特にバス)が好きです。
喧噪や締切の前で、時間に追われてく世界に生きてるので
バスのように、せかせかせずのんびり物事を考えられる状況が好き。
で、19:10分授業終了しバス停。きれいな夕暮れ。ちょっと紫がかっていていとよろし。
行先は、花川から麻生。なんと、麻生にしかバスが行かない。
メジャーなバスではないので、当然中も3人ほどで。
後ろに一人のんびりと乗って、バスが動くたびに風が吹き、涼しさを感じる。
が、5分後
あることを忘れていた。
そのバスは、石狩南高校を通過することを忘れていた。
バス停車。猛然と突撃してくる高校生。
何と!女子高生のみ。しかも満員。
分が悪すぎる。女性のにおいぷんぷん。後ろにおっさん臭の人一人。
携帯ピコピコ。女子高生会話全開。
興奮じゃないんだよなぁ・・・。塾講師なのでむしろ嫌悪感。
よく昔は、女子ONLYクラス担当させられてた経緯もあって、トラウマなんだろうか。
前の一人座りできる椅子に座っているんなら、後ろを振り返ることもないし平静を保てたんだろうが、
一番後ろはきつい。全景パノラマチック。
そして、後ろは仕切りがない1枚ベンチ風なわけで、おれの隣の席は空いている。「おっさんの隣はいやだ。本当は座りたいけど」という意思のある空席であり、「あのおっさんいなくなれば、2人はいけるのに。」という意思のある空席・・・・はぁいやだ。
とはいいつつ感心なのは、定期券をルール通りに、しっかり運転席のガラスにつけて確認させたり、ありがとうございましたと言って降りるところは、さすが高校生ですね。美人もおおいな。当たり年か?石狩南は。
初めて、リアルにゲーマーと触れ合った。
そんな一日でした。
最初、人みしりのダメクリエイター勇気でず、2時間遅刻してたんですが、突撃
firstimpressionは、とにかく熱い思いが伝わってくる感じ。
特にR4Gを教えていただいた時の丁寧さと熱心さはほんとに忘れません。
これからネット文化とbraingamerとの懸け橋を作るという目標にちょっと近づいたのでしょうか?どうでしょうか。
まぁ言いたいことはたくさんあるので、厳選して。
■dominion
たぶん出遅れた感があります。今更頂点目指せません的な感じです。それはそうですよ。北海道のTOPプロ集団ですもの。見学に終始してたい感じはします(苦笑
■R4G
面白かった。またやりたい感じです。カードの出し方は大体把握しましたが、点数をどうやってメイクするかが難儀なゲームですね。課題山積み。
ただ、上記2つはおそらく「カードの特製を知らない」状況なので、買ってにらめっこって感じでしょうか。
■らみーキューブ
本戦前にいい練習ができました。もう少し練習して、勝負したいところです。
ラミーキューブの自分のターンの終わり方が難しい。
普通はmeldするっていうんでしょうか(公式参照)。ただ、本戦の場合は、時間を有効に使いたいから1分フルに使ってかないときついでしょうね。
「meldです。」というのか、「以上です」というのか「終わりです」というのかさまざまですが、統一してもよさそうです。
ネットrummiの場合は、引く時にも結構時間をかける場合が多いため、ハイテンポで焦りました。
あと、配置。これは後述。
■カタン
やっぱりいいですね。カタン。
ただ、今回は「ネットカタンとの違い」を肌で感じたかったので、そういう意味ですごくためになりました。
毎月の活力になりそうです。
日曜日は激務のためいけませんでしたが、らみー大会に一歩前進です。